旅の話と日々のこと

2017年4月までドイツに語学留学してました。

新しいブログ

6月になりました。

どうにかこうにか新しいブログを作りました。

結局また、はてなさんにお世話になることにしました。

いろいろ見たのですが、とりあえずはてなさんが今のところ使いやすいかな、と思いまして。

 

心機一転、新たな名前で書いていきます!

gruenehexe.hatenablog.com

好きなもの全部、ブログ名に詰め込みました(笑)

こちらのブログは今月いっぱいで削除します。

1年前の旅の思い出や、留学中の思い出を書き綴ったので、もったいないといったらもったいないのですけど、私、あんまりたくさんのものを所有するのが好きではないので(笑)

ここで書いた内容にも軽く触れながら、新しいブログでやっていきます。

 

それでは、こちらのブログを見てくださったみなさん、ありがとうございました。

新しいブログもよろしくお願いします。

日本のビールが飲めるようになったかもしれない

ドイツに行く前の私は、日本のビールはちょっとなめるだけでも拒否反応が出てました。

 

それが、ドイツに行って1週間くらいでジョッキ1杯飲めるようになってました。

 

reisenundjedentag.hatenablog.com

 

これはきっと、ドイツのビールが飲みやすいからだ、と思っていたのですが、先週日本のビールを飲む機会があり、小さなコップに1杯だけですが、ためしに飲んでみました。

すると不思議!

今までだったら、口に少しビールが触れただけでこれ以上は口に入れられない、という状態だったのに、この時はすーっと口の中に入っていきました。

ドイツでビールも飲むようになったとはいえ、レモネードと割ったラドラーばかり飲んでいたので、普通のビールのハードルは高いかと思っていたんです。

案外大丈夫らしいです。

これもまた、ドイツで暮らした成果?ですね。

 

ちなみに今回と、その後冷蔵庫の奥で発見して飲んだビールがこちら。

 

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どちらも飲みやすかったです。

この2つ以外の日本のビールにも挑戦したいようなしたくないような(笑)

あとは、日本で気軽に購入可能なドイツビールにも挑戦してみたいです。

とはいえ、もともとアルコールをそんなに飲むほうではないので、今後も月に1回くらいだと思いますけどね。

今月はなんやかんやで3回も(1回が多くても350mlですけどね)アルコールを摂取してます。

次は、仕事を1ヶ月頑張りました記念にでも飲もうかと思います。

 

ところで、ドイツから帰国して1ヶ月。

日本の日常に染まってきています。

このブログを始めたときは、月に一度くらいのペースで旅に出ていましたが、しばらくはそういったことはできそうにありません。

加えて、ドイツにいた時から考えていたのですが、旅メインのブログではなく、外国語学習+読書記録、時々旅、のようなブログにしていきたいなぁと思っています。

せっかくなので、新しいブログにしたいなぁと。

と、考えてはいるのですが、まだ何も準備はしていません(笑)

国語学習仲間が見つかればいいなぁなんて思ってます。

帰国後に出会ったドイツに関する本・テレビ番組

仕事を始めて1週間が経ちました。

帰国してからは3週間ちょっと。

ドイツに行く前と何が変わったかと言えば、ドイツへの愛着が芽生えたことですね。

自分でドイツを選んだのに、行く前はそこまで思い入れが強くなかったというのも変な話ですけど、でも、そうなんです。

ドイツへ行く前に好きだったものとも、心の距離ができているのを感じたり。

たった8ヶ月ですけど、ドイツが私に与えた影響は大きいようですね…

 

そんなわけで、帰国後に出会ったドイツのもの。

ドイツに行く前から知っていたものなんですけど、見る視点が変わったな、と。

まずはこちら。

 

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小川糸さんのエッセイは、ドイツに行く前からたくさん読んでました。

実は、小川さんのエッセイの影響で、それまで全然興味のなかったベルリンが魅力的に感じるようになったのでした。

ベルリンのガイドブックを読むより、小川さんのエッセイの中に出てくるベルリンのほうが、私に与えた影響は大きかったです。

とはいえ、最初の訪問でがっかりし、結局ベルリンで暮らすことはなかったのですけどね。

何度か訪れるうちに、私もベルリンはすてきな街だと感じるようになり、帰国後に読んだ小川さんに描くベルリンの良さに共感することもできました。

後半の西ドイツ生活が全然楽しくなかったので、素直に最初の計画に従っていればよかったな。

と、私の人生そんな後悔だらけです(笑)

 

そして、映像で見るドイツ。

www6.nhk.or.jp

日本に帰ってきてから、NHKの番組をよく見てます。

このシリーズは結構長く続いていて、何度か見たことがありますが、ドイツに行く前に見たドイツ特集はベルリンだけでした。

帰国後、ちょうど東ドイツライプツィヒ特集を再放送していました。

ライプツィヒは、去年の大晦日にレーゲンスブルクから電車でベルリンに向かうときに通り過ぎただけのだけの駅だったのですが、その駅がとてもすてきだったのだけ覚えてます。

行ったことがない街ですが、ドイツのどの街にもあるお店がたくさん映像に流れ、それを見ているだけでドイツが懐かしくなってしまいました。

私がドイツ生活の前半で暮らしたレーゲンスブルクや、訪れたことのある街もいくつか扱われたようなので、今度は別のドイツの都市でも見てみたいなぁなんて思いました。

帰国後に出会ったドイツもしくはヨーロッパに触れた本

帰国して3週間目。

今週から働き始めました。

8ヶ月ぶりの仕事は新鮮だけど、疲れますね。

少しずつ慣れて、新しい生活に適応していくしかないですね。

 

帰国してから、たくさん本を読みました。

和食が恋しいということはブログでも何度か触れてきましたが、実際には和食より日本語で書かれた本を恋しがっている自分がいました。

最初は日本人が日本のことを書いている本もしくはエッセイ・小説などを読んでましたが、1週間くらい前からヨーロッパについて触れた本も読み始めました。

そんな本をいくつか紹介します。

 

まず、こちら。 

世界最強の女帝 メルケルの謎 (文春新書)

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ドイツのメルケル首相について書かれた本。

読んだ後、なんで私、ドイツを選んだんだろう、と残念な気持ちになりました。

すでに統一して30年近く経つとはいえ、東ドイツというのはやっぱり特殊な場所だったんだな、と改めて思いました。

でも、その後気分転換にドイツ語のラジオを聞いていたら、その響きが懐かしくて、ある一面ではうまくいかなくても、それが全てではないな、と気持ちを切り替えることができました。

 

次に読んだ本。 

Soliste{ソリスト} おとな女子ヨーロッパひとり歩き<Soliste{ソリスト} おとな女子ヨーロッパひとり旅>

ドイツについては全く触れてないのですが、年齢を重ねてもヨーロッパ旅行、しかも女一人での旅を楽しめるよ、という意味ではよい本だと思います。

でも、ところどころ見られる日本批判ともとれる言葉が私にはなじめませんでした。

私、ヨーロッパ好きですけど、ヨーロッパ以上に日本のことが好きだし、日本の観光地だって頑張っていると思うので、そこを批判するのはどうかなぁと。

 

最後は、本ではなく、ガイドブックですが。 

ことりっぷ 海外版 ミュンヘン・ロマンチック街道 (旅行ガイド)

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このガイドブックは、ドイツへ行く前にも見ました。

持っては行かなかったんですけどね。

その時は中身にあまり興味がわかなかったのですが、実際にドイツで暮らしてから見ると、知っている地名や場所がたくさん出てきて、結構面白かったです。

でもやっぱり西ドイツについてのガイドブックは全然なくて(あっても触れているのはケルンだけ)、観光地としては絶対南ドイツのほうが楽しめるな、と改めて感じたのでした。

次にドイツへ行くときは、南ドイツか北ドイツかベルリンか。

その時までしっかりドイツ語の勉強を続けていきます。

 

でも、日本で手に入る情報では、ドイツの魅力を十分伝えきれていないと思いました。

ドイツの魅力がもっとたくさんの人に伝わるといいのになぁと、いうのが帰国後の今の感想です。

8ヶ月ぶりの日本

アブダビから10時間のフライトを終え、無事日本に到着しました。

本当に長かったです。

でも、ついに帰ってきたんだなぁ、と感慨深かったです。

 

8ヶ月ぶりの日本は、暑かったです。

当初の予定では、冬用のコートはドイツで処分するつもりでした。

でも、ドイツ生活最後の2週間は寒すぎて、コートは処分できず、結局最後までずっと着てました。

アブダビに着いて以降ずっと暑くて、コートはただの荷物になっていました。

ドイツを出た時と、日本に到着した時での気温差はたしか、20度くらいあったはず。

 f:id:reisenundjedentag:20170513132507j:plain

入国審査を受けて(日本人・外国人という分け方が新鮮でした)、荷物を受け取って、両替をして(8ヶ月前よりユーロから円に両替するときのレートがよかった)、電車に乗って(しばらく使っていないとSuicaは使えなくなってしまうんですね)、無事自宅に帰ってきました。

 

久しぶりに見た日本の街が、とてもきれいでびっくりしました。

久しぶりの和食は、うっかりはずれのものばかり買ってしまい、この日は楽しめませんでした。

久しぶりに見た私の部屋とベッドが、とても小さくてびっくりしました(笑)

でもそんなベッドが一番寝心地がよく、1週間ぶりにぐっすり朝まで眠ることができました。

 

こうして、私のドイツ生活は終わりを告げたのでした。

ドイツから日本へ エティハド航空とベジタリアンミール

帰国の飛行機は、行きと同じくエティハド航空を利用しました。

行きは待ち時間も合わせて20時間以上かかりましたが、帰りは6時間+待ち時間2時間+10時間の旅路でした。

 

2ヶ月くらい前にこんな記事を書きましたが。

 

reisenundjedentag.hatenablog.com

 

出発の2週間か1週間前に、やっぱり機内食を別のものに変更しました。

新たな機内食はこちら。

f:id:reisenundjedentag:20170512143113j:plain

乳製品ありのベジタリアンミールです。

見ての通り、パスタだらけ...

これは、ないなぁと。

唯一よかった点は、デザートがフルーツだったところ。

通常メニューもあまりおいしそうには見えなかったので、どちらにしろはずれだったかと思います。

でも、最近近距離路線やLCCばかり乗っていたので、エティハド航空のサービス(機内エンターテイメントとか)はそれに比べるとずっといいなぁとは感じました。

 

6時間のフライトだと、機内食が1度しか出ないんですね。

前回このドイツ・アブダビ間の2回目の食事であるサンドイッチがおいしくなかったので、同じようなサンドイッチが来るようならこれでよかったかな、と思いました。

機内では、一度眠ろうと試みましたが、この1週間続いた、寝ると体温が上がって大量の汗が出るという症状が出たため、あきらめました。

 

6時間のフライトは案外あっという間でした。

8ヶ月ぶりのアブダビ空港で2時間待ち。

行きは5時間待ちだったので、その時に比べたら楽でしたが、2回目で、特に惹かれるものもなかったため、2時間でさえも長く感じました。

初めての時は中東風な空港にワクワクしていましたが、2回目は老朽化しているのが目立って見えました...

あと、トイレが一部洋式ではなかったところに、中東にいるんだなぁと感じました。

 

そしていよいよ日本へ戻るフライトです。

ドイツから来た飛行機に比べて、圧倒的に人が少なかったです。

今後日本から撤退してしまうのではないかと心配になるくらい。

 

アブダビから日本までの10時間は長かったです。

そんな中での機内食がこちら。

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今後はもう、乳製品ありのベジタリアンミールは選びません。

フルーツは美味しかったので、今後はフルーツミールならありかもしれません。

でも、今後ヨーロッパに行く際はもっと短いフライトを利用したいので、エティハドはもうないかもしれないです。

 

寝たらまた体調が悪化する、と思って寝ないで頑張っていましたが、到着2時間前くらいになって睡魔が襲ってきました。

あまりにも眠くて、もう少し飛んでいてほしかったくらいです(笑)

 

こうして無事たどり着いた日本については、次の記事でまた書きます。

ドイツ最終日の夜と出発の日

少しずつ、ドイツから日本に戻ってくるまでのことを書いていこうかと思います。

 

以前も書きましたが、ドイツ最後の一週間は、希望していたクラスは開講せず、家のWIFIは使えず、高熱を出し、と散々でした。

最後の夜、なんとなくまだ身体が熱い気がして体温を測ると、37,9度。

まぁまぁ高め。

見なかったことにしよう。

と、眠りにつきました。

 

でも、1時間くらいで熱すぎて目が覚めました。

その後、いろいろネガティブな考えが浮かび、全く眠れず。

1週間ずっと熱のせいでよく眠れなかったけれど、この夜は全く眠れずに朝を迎えました。

 

たしか、朝の5時頃から支度を始め、家を出たのは6時過ぎだったかと思います。

ドイツの朝は、だいぶ明るくなったとはいえ、5時はまだ暗かったと記憶しています。

出かける頃にようやく明るくなってきました。

途中でゴミ捨てをしながら、予定より30分も早く駅に到着。

荷物が重いから時間がかかるはず、と思ったのですが、思いのほか軽くて、時間に余裕ができてしまったのでした。

 

前日ネットで調べていたときは、19ユーロの切符もあったのに、この日はたしか、一番安くて27ユーロくらいだったかな?

着く時間が変わらないなら、ということで、28,5ユーロする乗り換えなしの電車で空港へ向かうことにしました。

 

待っている間、部屋主さんから電話がありました。

朝早かったので、声をかけずに出てきたのですが、私が前日に伝えていた時間より早く出てしまったので、心配して電話をかけてきてくださったのでした。

本来ならお世話になったお礼の品を置いていきたかったのですが、この1週間体がだるくて買いに行けず...

日本から何か送る予定です。

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朝7時台の電車で出発。

レーゲンスブルクからベルリン、デュッセルドルフ空港からミュンスターへこの荷物を持って移動した時は、重くて重くてつらかったのですが、今回かなり軽かったです。

車内も最後まで空いていたので、そばに荷物を置いて座ることもできました。

f:id:reisenundjedentag:20170511181429j:plainこれは乗ってすぐの時の写真です。

ミュンスターが始発だったので、誰もいない状態を写真に収めることができました。

 

空港にはたしか、出発の2時間半前に着きました。

前日不安になってチェックインだけはオンラインで済ませておいたので、荷物を預けるだけで、手続きはすぐに終わりました。

荷物がまさかの19,8キロ!

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びっくりして写真を撮ってしまいました(笑)

8ヶ月ドイツに滞在して荷物がこんなに減るなんて、驚きです。

結構いろいろ捨ててしまったので。

これも捨てちゃうの?なんてものまで捨ててきてしまいましたが、おそらく日本で使うことはないので、これでよかったのだと思います。

 

出国審査は、EUパスポートの人、それ以外で分かれてました。

デュッセルドルフという土地柄か、出国審査官に片言の日本語で話しかけられました。

なんだか新鮮で面白かったです。

 

デュッセルドルフ空港の制限エリアですが、正直つまらなかったです。

ベルリンのテーゲルのことは全然覚えてないですけど、おそらくベルリンっぽいクマのお土産とか、アンペルマンとかが置いてあるのではないかと思います。

ミュンヘンの空港は、バイエルンっぽかった気がします。

それに比べると、NRW州ってつまらないんだな、と思いました。

でも、ここを選んだのは私です。

 

こうして私は、8ヶ月過ごしたドイツから旅立ったのでした。