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旅の話と日々のこと

2016年8月末からドイツに語学留学中

発音での苦労を振り返る 英語の場合

旅行と同じく私の趣味の一つである、外国語学習の話をしようかと思います。

 

1つ前の記事でも触れましたが、私は外国語の発音がとても苦手です。

 

中学生の頃、唯一英語だけはトップクラスの成績だったのに、決してスピーチコンテストの代表に選ばれることはなく、通っていた英語教室ではうまく発音できないのを注意されるたびに大泣きしてました。

中学生にもなって、発音がうまくできないだけで大泣きというのもどうかと思いますが、英語のみが私の心の支えだったのでね…

 

大泣きして、といえば、この記事を書いていて思い出したのですが、高校生の時ALTに、「発音がひどすぎて直しようがない」と、クラスメイトみんなが見ている前で言われたときはショックでした。

人前で話すのがとても苦手な私が、唯一好きだった英語の授業でそれを言われちゃあ、さらに無口になってしまいますよ。

後日友人が、さすがにあのALTの言い方はひどすぎるよ、とフォローしてくれましたが、それでもそれ以来英語を話すのが恐怖になりました。

 

学校では、間違いを恐れるな、と言いますけど、子どもに英語を好きになってもらいたいなら、そういう発言はどうかと思います。子どもの心って、繊細なんです。

 

その後無口で暗い時代が続きましたが、今は海外の方と英語で話すことができるようになりました。

本当に、あの後よくめげずに再び英語と向き合う気になったな、と今の自分に感心してしまいます。

ただ、長年英語を学んできて思うのは、発音がよいだけじゃ意味がない、ということです。

内容が伴ってないとね。

両方が備わっていたらもちろん最強ですけど、発音で躓いて前に進めなくなってしまったらもったいないです。

英語に関しては、発音がうまくなかろうと、人前で堂々と話す勇気は持てるようになったかと思います。