旅の話と日々のこと

2017年4月までドイツに語学留学してました。

広島・岡山女子一人旅 恐怖のフライト

早朝フライトでの旅のスタートです!

早朝の成田空港第3ターミナルは、人はそれなりにいましたが、みんなまだ眠そうでした。

なので、わりと静かでしたね。

 

今回初めて使う春秋航空ですが、他のLCCと同様、チェックインは簡単に済みました。

私の記憶が確かなら、機内持ち込み荷物の制限が他のLCCより厳しかったかと思います。

リュック1つ、3日間なのに2日分の準備しかしてきていない私の荷物は、制限の半分以下の重さしかなかったです。

 

予定通りに搭乗が始まり、バスで飛行機まで移動。

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天気も良く、悪くない旅のスタートだな、なんて思いました。

きっと問題は広島に着いてからなんだろうな、と。

でも、私の旅の不安が的中したのは、このフライトからでした…

 

出発した時は晴れていたけれど、空は荒れていて、いつまで経っても揺れているんです。

離陸してしばらく経つと、ベルト装着サインが消えて、落ち着きますよね。

それなのに、いつまでも小刻みに揺れて、高度が下がっている感じ。

どうしよう、落ちる!

今まで何度も飛行機に乗っているし、LCCも初めてじゃないけど、こんなに怖かったのは初めてでした。

乗り物酔いで飛行機に拒否反応を持ったことはありますが、今回は怖すぎて酔うこともなかったです。

機長から、富士山が見えますよーと機内放送が入ったとき、まだ富士山なのにこんなに高度が下がるの?と、ただただ恐ろしかったです。

恐怖に震えながら、帰りを新幹線にしたらどれくらいかかるのかな…と考え始めました。

 

やっと気持ちが落ち着いたのは、着陸の準備を始めるという放送が入った時。

これも揺れるという合図ではあるんですけど、着陸するなら多少の揺れは許容できます。

高度が下がるのも問題なし。

以前広島空港を利用したことがある母に、山の中にあるから、山にぶつかりそうで怖いよ、と言われてましたが、春秋航空の小さな機体ならそんな怖さはなかったです。

やっとこのフライトから解放されるという安堵感でいっぱいでした。

 

f:id:reisenundjedentag:20160716073456j:plainでもこの旅の始まりは、これからのLCC利用での旅について考えさせられました。

小さい機体だと、天気が悪い日の揺れ方が半端ない…