旅の話と日々のこと

2017年4月までドイツに語学留学してました。

外国語学習に終わりはない

土曜日の話をもう一つ。

 

今回の旅行で、上級クラスの方と話す機会がありました。

仕事の休暇を利用して2週間だけ滞在しているそうなのですが、もうすでにドイツ語ペラペラだけど、こうしてブラッシュアップに来る姿勢、素敵だなぁと思いました。

語学留学とは何かについて、改めて考えさせられました。

 

去年スコットランドに行ったとき、コミュニケーションを取るうえで大きな問題はありませんでしたが、それでも上級者を名乗るにはまだまだ力が足りないな、と感じました。

なので、日本で今後もこつこつ勉強しつつ、その成果を試すために時々現地へ短期間学びに行くのもいいかもしれないな、なんて思いました。

ある程度上のクラスで、平均年齢の高いクラスなら、モチベーションも高い気がします。

初級レベルの短期語学留学は、その国の生活を何となく体験するだけで終わってしまう可能性が高いような気がします。

私のドイツ生活最初の1ヶ月がまさにそんな感じでしたから…

もちろんそれを機に、今後長期での留学を考える、なんてのもありかもしれませんが、そう気軽に仕事をやめられませんからね…

学生だったら、大学1年で短期留学を経験し、2年か3年で長期留学に行く、なんて道もあるかもしれませんが。

 

あと、ありがたかったのが、上級レベルの彼女(オランダ人でした)は決して私に英語では話しかけず、簡単なドイツ語に言い換えてゆっくり話してくれました。

前も上級クラスにそういった方がいましたが、当時は私のドイツ語理解力が低すぎて、簡単な言葉で説明されてもいまいち理解できていませんでした。

でも今なら、それがどれだけありがたいかわかります。

英語に逃げず、こうしてドイツ語に慣れていくんですね。

 

おそらく上級クラスに上がるまでドイツにいることはできないかと思いますが、中級レベルになった時、まだまだ会話のおぼつかない私のような初級学習者に、あきらめずにゆっくりとわかりやすくドイツ語で話す優しさを持ちたいな、と思いました。

人に説明することも、話すことの練習になりますからね。