旅の話と日々のこと

2017年4月までドイツに語学留学してました。

ドイツ鉄道と私の相性

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2ヶ月前にドイツに来て以来、ドイツ鉄道を使った旅はこれまで6回しました。

そして6回中3回はトラブルに見舞われました。

半分ですね。

多いのか、ドイツ鉄道とはそういうものなのか、よくわからないですけど。

 ゲッティンゲンの旅はその中でも一番困ったので、ここにまとめておきます。

 

まず今回、ドイツに来て初めてICEを予約しました。

ICEとは、ドイツ版新幹線のようなもの。

新幹線のようなものだと思っていたから、座席の構成も新幹線と同じような感じかと思っていました。

つまり、グリーン席車両、予約席車両、自由席車両があるような。

それがドイツ鉄道、違うんですね。

1等席車両、食堂席車両、2等席車両があるだけ。

とりあえず2等席らしき車両に乗って、空いている席に座ってみたら、ドイツ人のおばさんに、ドイツ語で何か言われました。

よくわからないけれど、そこがおばさんの席だということは伝わりました。

ここは予約席の車両なのか?

と思い、あわてて退散し、急いでスマホでドイツ語で自由席を表す単語を調べました。

結果わかったこと。

ドイツの電車は自由席車両と予約席車両と分かれていなくて、席のそばに赤いランプがついていなければ、自由に座っていい席らしいです。

でも、ランプがついてなくても、2席分占領している人がいたりするので、座れそうで座れないんですよね…

日本でもそういうことする人いますが、ほとんどの人は混んできたら場所を空けてあげていると思うんですけどね…

結局30分くらい席を探してさまよいました…

 

そしてようやく席が見つかり、持ってきたサンドイッチを食べて一息ついて、トイレに向かいました。

開いている表示(緑)になっていたのでドアを開けたら、思いっきり利用中のおじさんが現れました(笑)

自動ドアだったので、急いで閉めるボタンを押したのですが、閉まりません(汗)

お互いにとりあえず待とう、ということになり(それらしきことをドイツ語で言われた)落ち着いたらドアがゆっくりと閉まっていきました。

おじさん、鍵は閉めてください…

 

ここまでは行きの電車の話で、帰りは帰りでまた別のトラブルが。

電車が遅延。

3時間半の距離で、しかも乗り換えはおそらく1時間に1回しかできない。

この日、私はどうしても7時半までには寮に帰らなくてはいけなくて、このままだと確実に7時半までに帰れない…

というわけで、ドイツ鉄道のインフォメーションに行きました。

で、大事なことなので英語で聞きました。

どうしても7時までに帰らないといけない、とお願いしたら、7時は無理だけど、7時25分には戻ってこれる電車に変えてくれました。

駅から寮まで急いでも15分かかるので、25分じゃ絶対間に合わない…けど、これでも最善を尽くしてくれたと思うので、ドイツ鉄道の方には感謝!

ドイツ鉄道の方は、なんやかんやで親切だな、と旅を終えることができたのでよかったかと思います。

でもできればあんまり遅れないでほしいなー