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旅の話と日々のこと

2016年8月末からドイツに語学留学中

ドイツ語で魔女の宅急便

先月のことですが、本屋さんでドイツ語版魔女の宅急便のDVDを発見したので、購入しました。

魔女の宅急便は、私がヨーロッパに興味を持つきっかけとなった作品でもあります。

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魔女の宅急便は、キキがラジオで天気予報を聞くシーンから始まります。

ドイツ語で流れるラジオの違和感のなさ!

まだそんなレベルではないですけど、字幕なしドイツ語音声のみで視聴しました。

字幕がなくても、ストーリーはもちろんセリフもほぼ暗記しているので問題なかったです。

でも後で、ドイツ語の表現をしっかり覚えるには字幕があったほうがいいかもしれないということに気づきました。

 

始まってすぐのあるシーンで、ハッとしました。

ジジがキキに、どこに向かっているのか聞くのですが、キキは「南よ、海が見えるほう」と答えるんですよ。

海が見えるのは南=ドイツじゃない。

キキが住む町は架空の街ですが、モデルはスウェーデンストックホルムゴットランド島なので、ドイツは関係ないんですよね。

ドイツに来る前から知ってましたけど、魔女の宅急便の世界のようなかわいいヨーロッパの街で暮らしたいと思ってヨーロッパに来た私は、今住んでいる街との違いに衝撃を受けたのでした。

ヨーロッパは街によってそれぞれ魅力がありますが、今は冬ということもあり、街がとっても寂しく見えます。

魔女の宅急便は、ずっと夏ですからね・・・

 

でも、お気に入りの作品を外国語学習に利用するって、いいですよね。

これまで学んできた外国語でも、その国の作品をその国の言葉で楽しむ、という方法を試してみましたが、この『魔女の宅急便』に比べると、作品への愛が足りませんでした(笑)

ドイツで作られたお気に入りの作品をドイツ語で楽しむ、なんてことができるのが一番なのですが、今のところそこまでドイツ語で楽しみたいと思う作品がないんですよね、残念ながら。

日々、ドイツ愛が足りないな、と思いながら過ごしてます(汗)